【開催レポート】清流鮭川を楽しむ~アユ編~

7月に開催されたドジョウ・ナマズ編に引き続き、清流鮭川を楽しむ~アユ編~が8月29日に開催されました。

近隣の市町に加え、仙台からは4組、東京、静岡と総勢50名程の参加で終始賑やかに行われました。

 

はじめは事前に用意していただいたアユに竹串を打つ体験です。

8寸を越えるお腹がパンパンのメスもいて、皆さんの視線が(あれが食べたい!という感じに)集中します。

初めての方もベテランの手ほどきを受けながら串をうち、専用の焼き台で炭焼きにしていきます。

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この後の食事の用意は鮭川村食生活改善推進協議会の皆さんにお願いして、川へアユを捕る様子を見に行きました。

鮭川では秋に産卵のため川を降るアユを捕る【アユ止め漁】が行われていました。

木や柳の枝などで川をせき止めてアユが川を降りられないでいるところに、刺し網状の投網を投げそこにアユを追い込むという伝統漁法です。

サーモンロードの会の方は、川底に白い板を沈めアユを見つけやすくしている箇所に見ながら、「アユ、いねぇなぁ」と言うと対岸に向かって歩いて行き、ここぞというポイントにシュッと一投。

ご本人は不満そうでしたが、数尾のアユが網に入っていました。

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本来はアユを捕まえるところを見たり、追い込みをしたりで昼食にする予定でしたが、「ぜひEボートに乗ってみたい」という地元の皆さんの要望で、今夏3回目の鮭川Eボート体験を行いました。

枇杷首状の流れの外側は崖に生えた大木の根が露わになるほど削り取られ、水深4-5メートル以上もありそうな大淵は、道路からは見られないビュースポットです。

「ここで泳ぎ、あの石から飛び込んだりしてたけど、あの渦には近づかないようにしていた」というポイントは、渇水で大分勢いが弱かったものの、アユを捕る刺し網がいくつも仕掛けてあり、魚の格好の隠れ家になっているようです。

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体も動かしお腹も空いたところで、お楽しみのお昼です。

アユの塩焼き アユの田楽 アユ味噌 アユ飯 〆アユ などのアユづくしに加え、ウグイの唐揚げ ミズの豚汁 漬物各種とテーブルいっぱいの美味しいメニューで、鮭川の晩夏を味わうことができました。

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次回【モクズガニ編】は仙台で開催です。詳細は追ってお知らせしますのでお楽しみに!

*アユ編の様子が山形新聞で紹介されました。

アユ山形新聞

2015-09-02 | Posted in 活動報告No Comments » 

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