【開催レポート】ちょっと本気で川遊びをしたい大人のための夏期講習~前半~

広瀬川パドルスポーツ講座

8月2日(日)

パドルスポーツ初心者の方と、普段からEボートなどのサポートをしていただいている方を対象に、様々なパドルスポーツを体験してもらう講座を開催しました。

Eボート

Eボートは、子どもからお年寄りまで誰でも(everybody)、簡単(easy)に、地域の環境(environment)を、楽しむ(enjoy)ことができる、10人乗りの大型カヌーです。

七北田川では泉中央、岩切で。広瀬川では宮沢緑地、澱橋などでの活動で利用しているほか、波の穏やかな男鹿の海でも活躍しています。

初めての方にはその乗り心地と川面からの眺めを体験してもらい、経験者には転覆時のリカバリーや一人での操船を練習してもらいました。

 

ダッキー

Eボート同様に空気で膨らますタイプの2人乗りのカヌーです。安定感が良く初心者でも子どもでも楽に漕ぐことが出来ます。ご夫婦、父娘、友達同士で体験してもらいました。

 

SUP

STAND UP PADDLE BOARD は、ほとんどの方が初めての体験でしたが、そのおもしろさにはまりそうな感じでした。水量が少ない広瀬川では、慣れてくればSUPのほうが川下りに向いているかもしれません。

井戸浦あたりでも楽しめるという情報があったので、今後益々愛好者が増えそうですね。

 

 

 

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大人ための川遊び講座

8月9日(日)AM *雨天のため8/8から延期

毎年恒例となった、NPO法人都市デザインワークスさんとの大人向け講座です。何かと雨に降られるこの組合わせですが、リピーター有り、新規有り、子どもから大人まで楽しく川での遊び方を学びました。

 

座学では、川遊びでもっとも多いヒヤリ・ハット「滑る」をはじめ、気をつけるべきリスクについて話しをしました。

この時期、川遊びを楽しむ姿を多く見かけますが、裸足やビーサンの方がいらっしゃいます。砂底の浅い淵や平らな岩盤のところならまだしも、石がゴロゴロの瀬を裸足で歩くことは出来ません。ビーサンも同様で水圧で鼻緒が抜けたり、サンダルが脱げたりしてまず快適に過ごせません。

そればかりか、脱げたビーサンが流されると反射的に取りに行ってしまい、その先がさらに流れが速かったり、急に深くなっていたりすると溺れる原因になります。つい先日も川遊びのプログラムを行っているすぐ脇で、家族連れで川遊びをしていた小学1-2年生くらいの男の子が瀬を歩いている際にビーサンが脱げてしまいました。男児はおぼつかない足取りで流されていくビーサンを追いかけていきますが、その先は大人の胸くらいの淵になっています。一緒にプログラムを行っていたスタッフがすぐ近くにいたので、サンダルを取り上げてもらいましたが、誰も見ていないところでであればヒヤリとする状況だったと思います。

きちんとした履物を身につけるだけでも、かなりのヒヤリ・ハットの芽を摘むことが出来ます。ということで、フェルト底の川用シューズを皆さんに履いてもらい、川の中を歩いてみました。

いきものさがしでは、石ころの裏側の住人たちに「わぁー」という驚きがあがり、恐る恐る触ってみたり、自分でも石をひっくり返してみたりと、足下に無数に暮らすいきものに驚いている様子でした。

後半は、川歩きをしながら地下鉄東西線の広瀬川橋りょうを見に行きました。レトロな大橋、機能性重視の仲ノ瀬橋にはさまれた、近代的な橋といった印象です。

そして、広瀬川橋りょうから大橋まで続く長い瀬で川流れをしながらベースまで戻りました。

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広瀬川写真講座

8月9日(日)PM *雨天のため8/8から延期

仙台89ERSのオフィシャルカメラマンの堀田さんを講師に、広瀬川をテーマにした写真講座を開催しました。

橋やいきものなどをテーマに、それぞれ撮影したものをPCのモニターで確認しながら、堀田さんから講評をもらいました。

橋をテーマにした作品では、「動かない橋に、水たまりに人影や川面の流れで動きを与えた」ものや、いきものでは、「イトトンボの産卵の瞬間」を切り取った物など、個性溢れる作品が生まれました。

「広瀬川の写真展もやってみたい」という声もあり、これまでと違ったアプローチで広瀬川の魅力を伝える可能性を感じることが出来ました。

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2015-08-10 | Posted in 活動報告No Comments » 

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